社内LTで学びをシェアする大切さ

こんにちは、サービスエンジニアリング部の栄山です。

突然ですが、皆さんの会社では「学んだこと」をどのように共有していますか?

私たちのチームでは、2週間に1回(業務状況により適宜変更)の社内LT(Lightning Talk)を通じて、個人の学びを組織の資産に変える取り組みを行っています。

今回はその運用と、大切にしている想いをご紹介します。

なぜ社内LTを始めたのか

外部環境の変化が激しく、継続的なインプットが求められるこの時代。

日々の業務や学習で得た知見が、個人の中だけで完結してしまうのはもったいないと感じていました。

周囲に共有し、フィードバックを得る場を設けることで、個人にもチームにも良い影響を与えられる。そう考えたのが始まりです。

知識共有の場としての価値

弊社には知見を共有するためのSlackチャンネルがあり、毎週さまざまな投稿が流れてきます。

新しい技術のリリース情報、バズっているテック記事、日々の業務改善案など。

ただ、多くの投稿は共有されて終わり。フィードバックを得られないまま流れていき、1週間後にはみんなの頭から忘れ去られます。

だからこそ、チーム全員が集まり、発表者がフィードバックを得られる「場」としての社内LTに価値があると考えました。

私たちは週4日リモート・週1日出社という働き方をしており、社内LTはその貴重な出社日に開催しています。

普段は画面越しのコミュニケーションが中心だからこそ、同じ空間でリアクションを返し合えることの価値は大きいと感じています。

ゆるく、でも続けられる運用

私たちのLTは「続けること」を最優先に設計しています。

発表テーマは「伝えたいことであればなんでもOK」。

新しい技術の紹介でも、読んだ本の感想でも、趣味の話でも構いません。

発表時間は3〜10分。10分を超えたらスパッと切ります(これ、意外と大事です)。

発表者は基本的に挙手制で、「やりたい!」という人を優先しています。

雰囲気こんな感じで、ゆるくやっています。

LTから生まれるもの

実際に運用を始めてみると、意外に続けられそうと思ったので、ブログ記事化しています。

「あの人、こんなにもプロダクトに情熱を持っていたんだ」という発見。「自分も発表してみようかな」という前向きな連鎖。

そして何より、発表後に自然と生まれる会話や質問が、チームの学び合う文化を育てています。

完璧なプレゼンである必要はありません。「最近こんなこと試してみたんですけど」くらいのラフさで十分。そのカジュアルさが、継続の秘訣だと思っています。

私たちは、こうした学び合いの文化を大切にしながら、日々プロダクト開発に取り組んでいます。

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